生粋の江戸っ子のお客様がサイパンでもんじゃ焼きを
ご馳走してくださいました♪
しかも、もんじゃ発祥の地?!月島育ちの方が作って
くれるのです。
ドラマでしか「もんじゃ焼き」を見たことがないので、
「本場の方が作ってくれる」ってだけて幸せです。笑。
基本的にもんじゃの材料は持ち込みでして、
キャベツ&小麦粉&ウスターソース&しょうゆ&ごま
油をサイパンで用意しました。
本場の味と言うか「もんじゃのタネ」はマツオ姉のログ
ブックに作り方と一緒に記載済みです。
しかし、焼き方は見ていて・・・メモするのも難しく、
「ちょっと、そこらの一般人が手を出せる世界では
ない・・・」と実感です。
お料理のセンス抜群のシゲさんなら問題ないかな?
焦げないようにタネを炒めて、
しかも手付きが良くて(あたりまえ!)、
どんどんもんじゃができてきます。
ドテにしっかりネタがおさまって、調味料を入れて・・・、
話し込んでいる間に出来上がりです。
年季のこもった、愛情たっぷりのもんじゃは・・・
食べるのが一番です♪
出
張
も
ん
←じ
ゃ
焼
き
組
!
手早く後片付けし、
第2弾・3弾・・・、
第7弾まで焼きました。。
さすがにオナカが
いっぱいです。
東京・月島育ちの高松さんご夫妻+おばあちゃん!
粋なハカライをありがとうございました!!
常夏サイパンで「本場」を満喫したメイダイブ一行
でした。
追伸:高松さん息子はもんじゃ焼き屋からスカウト
されるほどの腕前らしいです!
夏にサイパン行きをお考えとのことで・・・、
ものすごく期待しています♪ 笑。
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